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小沢健二コンサート 東京の街が奏でる 第七夜に行ってきた

 2012年4月4日、東京オペラシティで開催された
小沢健二さんのコンサートに行ってきた。

奥さんと一緒に東京観光も兼ねての一泊二日。

コンサート会場となる東京オペラシティは
クラシック音楽が似合いそうな芸術的な建物だった。
(初台駅を降りたところが既にオペラシティだったのにはビックリ)

コンサートの冒頭に登場した原田郁子さんの
「格式の高い場所、緊張する場所」という言葉がぴったりの場所だった。


 会場に入り、軽食が食べられるような場所で
奥さんとドリンクを飲みながら開演までの時間を過ごした。

途中、同じ立ちテーブルに男性ファンがやってきた。
私は奥さんそっちのけで、その人と色々な話しをした。

その人の座席は正面の4列目(実質2列目)ということで非常に羨ましかった。
ちなみに私は3階席のステージほぼ真横。
(チケットに当選しただけでも、とても幸運なことだけど・・・)


 開演前の場内はみんなが楽しそうに話しをしているのが印象的だった。
3階席だと場内全体を見回すことができ、会場の雰囲気がダイレクトに伝わってくる。

気が付くと、会場にはメトロノームの音が静かに響いていた。
それでも場内の会話の声は止まなかった。

ちなみに、私は小沢健二さんのコンサート自体が初めてなので、
メトロノームの演出が定番なのかすら分からない。
(コンサート途中の「OKよ!」のジェスチャーにも戸惑ったw)

会場が盛り上がる中、私は静かにメトロノームの音を聞いていた。
ちょっとづつテンポや音量がズレていくような気がしたのは気のせいだろうか。
もしかしたら、複数のメトロノームのテンポを少しずつずらしていたのかもしれない。

メトロノームの音が激しくなってきたなと思った瞬間、
これまで盛り上がっていた会場は一瞬で静まり返り、
メトロノームの音だけが会場に響き渡った。

その瞬間、私は鳥肌が立った。
沈黙による一体感を感じた。

更に次の瞬間、会場の照明がすべて消えた。
驚きの声が響き渡る会場。

更に次の瞬間、『いちょう並木のセレナーデ』のオルゴールが流れはじめた。
実際に『LIFE』での収録の際に使われたオルゴールと同じもので生演奏していた。

暗闇の中で聞こえるオルゴール。
思わず、LIFEを聴いていた当時のことを思い出して、
ちょっと泣きそうになった。

その後、日替わりゲストが担当するプロローグの朗読。
第七夜は原田郁子さん。

そんな感じでコンサートは開演した。


 コンサートは朗読(モノローグ)と演奏の繰り返しが中心で
三時間半に渡るとても濃い内容だった。
(ホテルのチェックインを遅めにしておいて良かった・・・)

朗読パートは「笑いあり・示唆あり」といった内容。
演奏パートは『LIFE』の頃の曲を中心に、ジーンとしたり盛り上がったり。
みんなで立ったり座ったり。

朗読パートで、個人的に気に入ったエピソードは『休業宣言』『小走り』『Believe』。


 といった感じのコンサートでした。
ん~、あんまり伝わらない?

私としては、「久しぶり!最近どう?僕はこんな感じだった!」と
小沢健二さんが語りかけてくるような内容に感じました。

良い思い出になりました。
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テーマ : 邦楽
ジャンル : 音楽

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31歳。某ネットショップの運営やってます。

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