スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ネトゲ廃人』を読んでみて

ネトゲ廃人ネトゲ廃人
(2009/05/01)
芦崎治

商品詳細を見る


ネトゲ(ネットワークゲーム)はなぜかハマる。

学生のころ、『ガディウス』というMMOをよくやっていた。
それこそ、1日に4~6時間くらいは平気で。
まぁ、いつの間にか飽きて止めてしまっていたけど。

本書を読んでいると、共感できる気持ちもあるんだけど
その次元の違うハマり具合に「マジか・・・」と連続して呟いてしまった。

本書内で特に気に入った(というか呆れた)フレーズは
「(ゲーム内の状況が大変で)会社に行ってる場合じゃない!」というもの。
その使命感たるや、相当なもんだなと・・・。


で、これだけ人を魅了するネトゲって何だろうと考察してみた。

個人的に思うのは、ネトゲってのは「天国」の象徴なんじゃないかということ。

天国といえば、キリスト教や念仏なんかで死んだ後に行けるとされている世界。
各宗で呼び方や細かな描写の違いはあるけれど、簡単にいえば「満たされている世界」といったところか。
何が満たされているのか。

綺麗な花が咲き、天使達が歌い、憎しみや悲しみのない平和な世界。
・・・は、昔の人間が描いた天国像。
いまや、自分達の個人的な欲望が満たされる界・・・それが天国ではなかろうか。

綺麗な花よりも、綺麗な女の子のほうがいいに決まってる!!

で、そんなものが現実世界からアクセス可能となれば、それは現実を捨ててしまうかも。
ネトゲの出現によって、人間は生きながらにして、天国に行くことができてしまった。
そんな風に思ったわけです。


ん~、なかなか強引な感じになってしまったが、
現代人の求める理想郷ってのがネトゲ内にあるんじゃないかってことです。
だから、抜け出せなくなってしまう。

どうでしょ?
プロフィール

Naoki

Author:Naoki
31歳。某ネットショップの運営やってます。

ツイッターはこっち。
http://twitter.com/#!/NaokiGeneralist

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。